思ったより

まず、S2DaoMakerで再度ソースを生成をしなおしました。パッケージ名がしっくりこないのでソースのパッケージ部を修正していたのですが、diconファイルも直さないといけないことに気が付いたためです。
生成後、元ソースで呼び出している箇所を一つずつ確認修正していますが、かなり手間のかかる状態になりそうなことが判明しました。ほぼ全部書き直し状態です。追っかけててわかったのですが、検索系メソッドが自動生成しているクラスあることが判って、これがかなり厄介なことになってます。最初は修正対象のパッケージに検索系はまとめられていると思って作業量を考えていたのですが、それが外れてしまい唸っております。それに加えて、staticなメソッドオンパレードのUTILクラスも厄介です。S2Daoではまるかなぁと想定してたが元のソース方がやばかったでした。

先はながそーー

今日のきになったとこ

  • ソースを書いてて気になったのが、どこかのページでも見かけたのですが、S2DaoのN:1の説明は理解するのに苦労する感じです。まぁ何回か読んでテストプログラムを書いて実行すればいいですけどね。
  • あと悩んでるのは、どこまでQUERYアノテーションで対応して、どこからSQLアノテーションで対応すればいいのか・・・なんか指針みたいのがあるのかな?まだ、ぐぐってないのでなんともいえないです。